memo
HOME
NAKAZAWA KANA Portfolio on Web
2015-06-25
Robert Glasper - I'm Dying Of Thirst (Live At Capitol Studios 2014)
(M.12 1:24:15より)
2015-05-26
春に聴いたとき鳥肌が立った。
雪解けして植物たちが目覚めて、
野山を駆け巡る春の息吹。
山里の暮らしの中で感じる喜びが
ありありと目に浮かぶ、
光を含んだきらきらした音。
生命力溢れる音。
植物は朝露をかむり、動物たちが動き出す。
春がきたーー!春最高!春うれしい!って
喜び踊り出しそうな素直な音がすばらしい。
ほか、動画シリーズではyubi pianoやwave of lightがすき。
9月の目黒のライブが楽しみです。
2014-09-24
東さんとちきりんさんの対談を視聴中。
東さんが指摘する、
情報の樹形図、
ディレクトリは
すごく重要な情報であるって、
大学時代に私自身が指摘された覚えがある。
検索がなかった時代、昔からの学び方だと
何か一つのことを勉強しようとすると、
その周辺情報も自然と学ぶことになるから
知識の形がピラミッド型になる。
だけど、検索と用いることによって、
その一点にしかアクセスしなくなる(できなくなる)から、
体系的にものごとを学ぶことが出来なくなる。
それを続けてゆくと
頭を使わなくなってバカになるよ。という話。
佐々木さんも、以前情報の蛸壺化という言葉で
指摘していたことと同じ感じ。
ほかにも気になったことMEMO
・貨幣は検索と同じく経路の短縮(でしかない?)
・豊かさとは経路の確保 貨幣で短縮しない これは正勝も言うて実践していることに近い
(イスがほしいとき、買えばイスしか手に入らないが、
作ればイスを作るという経験も手に入る)
・正しさとは歴史 このへん1984年にも通ずるような
・(人生を時間つぶしと考えて)時間つぶししたい時間に対して20〜30倍の時間の歴史が必要なのでは
・引用を打ち直す行為の重要性 面倒くさいから、自分の言葉になっていく=体に入る
=勉強したことを自分が人に教える際に整理されることに近い?
=相談はアドバイスを求めてない、自分の言葉を整理するために相談する
ことに近い?
2014-09-07
youtubeのAlways Goldのミックスが結構好きだったので。
洋楽の流行りもの、なかなかついていけないけれど、いいねえ。
Always Goldはご本人がギター教えてくれる動画もある
これはもともとすき
これはPVがエモくていいね
2013-10-27
Superposition
superposition
池田亮司公演 素晴らしかった。
電磁スペクトルの単位を拡大したり縮小したり、
量子レベルまで分解していくようなイメージは
POWERS OF TEN を連想させたし、
Powers of Ten™ (1977)
作られた時代や場所が違う
正確には440Hzではない
Aの音叉を掛け合わせることによって現れる
音、波長、視覚的には波形、の揺らぎは
The SINE WAVE ORCHESTRAを思いださせました。
The SINE WAVE ORCHESTRA
量子力学の観測者問題のような
自分が見聞きしているものの
不確かさ(ゆらぎ)。
宇宙、恐怖、死、のみこまれる、ビックバン、最小単位への分解、ゆらぎ、ノイズ
グルスキーもおもいだした。
最小単位から、拡大していくイメージ
怖いぐらいのかっこよさでした。
まさにアートアンドサイエンスであり
ミュージックアンドサイエンス。
2013-09-01
水道管の人の選曲が好きでたまりません。
久しぶりにみたら、やはり映像もすばらしいです。
「ウオノメ」ビジュアル
髙谷昂佑監督
の自主短編映画「
ウオノメ
」のビジュアルを制作させて頂きました。
« Older